さゆの基本どうでもいい妄想爆発日記。

擬人で初小説…。

おお…!
遂に200記事目に突入だぜdd


昨日と今日は教育学の講義の合宿でしたdd
学科の子みんなで行ける、最後の合宿。

2回生になったらそれぞれ専攻コースに別れて、ばらばらになっちゃうんだよね…。

すごい楽しかった^^
この学科に来て良かったと思った。
色んな考え持った子に出会って、色んな刺激を受けた。

専攻コースで別れてしまっても、みんなとの繋がりの深さをもっと大事にしていけたら。

…高校生活とかマジで死んでたからねorz

てか合宿行く前にブログ書けたらなぁって思ってたけど、バイトの作業でうがーーー!(謎)ってなってましたorz



そして合宿行く前に擬人の小説もUP出来たらって思ってたけどこちらも出来ずorzorz

とりあえず(面倒臭いから←)こっちにUPしますー(笑
ちょっと時間に余裕出来たら擬人ページの方に移動させますので^^;

クリスマスほのぼの芹春ですよーvv
そして更にベタベタですよー(^O^)/←
更に更に急いで書き上げたんで雑ですよー(^O^)/←

書き上げた後で気付いたんだけど、くーはとメールした内容とかーなーりシンクロしてた(笑
もしやこれは運命ですk(ry

葉芹たんのキャラってこんなんで良かったっけ…?
てかもう色んな意味で崩壊してるので…;;


火にかけていたやかんの蓋がカタカタと鳴り、お湯が沸騰したことを教える。
小春は火を止め、2人分の茶葉を入れたティーポットにお湯を注いだ。

しばらく蒸らして待つ。


そろそろだろうと頃合いを見計らって、小春はティーカップに紅茶を注いだ。




「はい。紅茶。」

小春はリビングで論文雑誌をパラパラとめくっている葉芹の隣に座り、テーブルにカップを置いた。

「あぁ。ありがと。」


「今日の晩ご飯、どうしますか?」
小春はそう聞いて紅茶を啜った。

「ん?何でもええで。」

「今から買い物に行こうかなぁ…と思って。それなら買い物しながら考えますね。」
カップを両手で包みながら小春は言った。

「あぁ、じゃあ俺も付いていくわ。」


「え?そんな…別に構わないですよ。」

「ええって。荷物持ちや。」
ニカッと笑って葉芹はさっきまで眺めていた論文雑誌を閉じ、腰を上げた。




外に出ると冬の冷たく乾いた風が吹き抜けた。
陽が落ちて、薄暗くなった街は段々と底冷えがする。

「やっぱり寒いな…。」

風にほどけそうになったマフラーを巻き直して、2人は歩き始めた。


「…こんな寒いんやったら行くなんか言わんだら良かったわ。」
そう言うと小春が明らかに嫌そうな顔をしたので、葉芹はあわてて冗談冗談、と付け加えた。



人通りの少ない路地に、2人分の靴音が響く。
2人の吐く息が白くなって空気中に溶けていく。


前にこのようにして2人で出かけたのはいつだっただろうか。
思い出すのも難しいくらい、お互いに2人という時間が無かったような気がする。



暫く歩いて開けた中心街に出ると、そこはクリスマスを前にして浮き立った人の群で賑わっていた。


ふと、小春が道の真ん中で足を止めた。


「…?どないしたん。」



「クリスマスツリー。」

「…ん?」



「綺麗ですね。」
そう言って小春は笑った。


青を基調にして電飾が施された大きなツリーが立っている。
徐々に暗くなっていく街にその光は鮮明に浮かんでいた。

知らぬ間に、2人は手を繋いでいた。熱がこもっていくのが分かる。

行き交う人の波の中、2人は長い間そこに立っていた。


「……あ。」
葉芹が空を仰いだのに続き、小春も上を見た。

「雪ですね。」

ひらり、ひらりと雪が降りてくる。

「綺麗やな。」
「はい。」

二人は穏やかに微笑んだ。

ツリーが放つ光を受けて、その白い花は様々に色を変えてゆく。


「クリスマスも、雪が降ると良いですね…。」

「……あれ?お前ってそんな事言う奴やったっけ?」

「…っ私だってたまには…!…別に良いじゃないですか!」
ムッとなって小春は言い返した。

「ハハ…っ。」
小春の言いようが可笑しかったのか、葉芹はニカッと笑った。


小春も葉芹も馬鹿ではない。
お互いがどのような立場にいて、どのような関係にあるかなんて事はとうの昔から知っているだろう。

それでも一緒にいたいと思った。
「自分の全てを預けても構わない」と思える人をやっと見つけたから。


このまま、この何気ない日常がいつまでも続いてくれたらと切に願った。


「さぁ、晩ご飯の材料、買いに行きましょうか…!」

まだ空を仰いでいた葉芹の腕を引いて、小春はゆっくりと歩き出した。

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